Point of No-Return

バイクが趣味なおっさんのブログ

夏! 酷道4時間耐久…(R425)

R425 = 三重県は尾鷲から和歌山県の御坊まで紀伊半島を横断する国道。

お盆だしね、墓参りに行くのに山間部の方が涼しくていいよね。
標高も高そうだし、龍神温泉で一泊して、高野山経由で墓参りだと快適かな。
距離的にも1日あたり300km程度だしね。

というわけで、その筋では「酷道 死にGo!(425)線」に足を踏み入れるのでした。
超単調な伊勢道で尾鷲北ICで降りる。
ここから先の道中には「コンビニなどは無い」との噂なので、
IC降りた先にあるファミマで食料と水分を購入。

ICからほんとすぐ近くからR425は始まり、ダムやいくつもの滝がお出迎え。
暑くなければ、先の時間が読めればゆっくり景色を愛でたいが、
ほぼノンストップで走り続ける。


(やっぱ、HiシートのCRF1000Lは姿がカッコイイ!←メイン市場のオリジナルデザイン)

道は狭いけど、三重県側は結構路面は良い状態。
ちょうど中間地点の池原ダムまでは、意外とすんなり行けました。

池原ダムから上北山と下北山に分かれるのだが、龍神方面は下北山に。

この先、十津川を目指していくのだが、十津川以降は結構くねくね山道のため
写真撮ってる余裕はなし。
今回は、DRIFT製アクションカムのGHOST XTというのをヘルメットの横に
装着して、ドラレコも兼ねて走行シーンを撮影してみた。
画質はなかなか十分じゃ無いかな?
唯一、外部マイクを付けても、風切り音で音声はあんまりパッとしないけど。

ご参考までにYoutubeにアップしておきます。


www.youtube.com


操作も簡単で防水、単体で9時間撮影可能とのこと。
加えて125GBまでのマイクロSDカード対応なんで、電源繋がなくても
丸一日撮影しっぱなしすることも可能。

実際、朝6時から午後3時まで9時間回しっぱなしだったけど大丈夫でした。
64GBのSDカードでちょうどっていう感じ。途中雨にも見舞われましたが大丈夫!

途中の苦難?は動画で見ていただくとして、山道4時間走るのは結構拷問ですね。笑
なんとか、お昼過ぎには龍神村に到着し、道の駅で「猪カレー」を食いました。
(ルーが結構粉っぽいというかザラついていたので正直、美味くなかった。)

この日の宿は「龍神温泉元湯別館」。
素泊まりのみの、洗面所&トイレ共用。ただし、本館の日帰り浴場は入り放題。
キャンプに比べりゃ、はるかに文明的で快適な宿です。
なんせ、温泉入り放題というのが風呂好きには泣かせる。いい宿です。

川のせせらぎを聞きつつ、温泉でほぐれた体をユックリ休めることができました。
翌日は高野龍神スカイライン高野山経由、和歌山の紀の川市に入り、
親父の墓参りと、柿の葉寿司を購入して大阪南部に宿泊し、名阪道で帰宅。
(大阪は定宿のルートイン大阪和泉。朝ご飯美味しいし、大浴場もGood!)

暑かったけど、めっちゃ充実した夏ツーリングでした。無事で何より!

二泊三日の旅行経費は、宿1万円、燃料・高速1万円、食事その他で1万円って感じ。
まぁ、アクションカム関係は保険みたいなもんだしね。

キュウリ〜3分クッキング:黄瓜(huang-gua)の涼菜

蒸し暑い…
食欲イマイチ…

な、時にいちどお試しあれ。(燕子の直伝?)
ビールにも、白ご飯にも合う「胡瓜(キュウリ)の黒酢和え」です。

凉拌黄瓜(liangban-huanggua:りゃんばん-ほんぐぁ)
胡瓜は現地語では「黄瓜(ほんぐわぁ)」。

【材料】
・キュウリ:2本
・にんにく:2片(お好みで)
・鷹の爪 :1本
・炒りごま:適量
黒酢  :適量(まぁ20〜30cc程度?)
・調味料 :塩、中華スープの素、オイスターソース、醤油、サラダ油、ごま油

【作り方】
①にんにくを包丁の腹で潰してみじん切りにし、鷹の爪は種を抜き手で細かく千切る。
②サラダ油大さじ2杯程度をフライパンで熱し、①をぶち込み辛味が香る程度に加熱。
③ボールに②+塩&中華スープの素(ひとつまみ)+オイスターソースを入れ
 黒酢を入れて混ぜ混ぜ。醤油で好みの味に調整。(濃い目が良し)
④キュウリをよく洗い、にんにく同様、包丁の腹を上においてグーで上から、
 軽く潰れる程度に殴る。(中華包丁なら包丁の腹でキュウリをバン!と叩く)
 →これが味が染みやすく、歯応えがよくなる秘訣。
 適度に潰れたキュウリを1cm程度の幅で刻む。
⑤③の調味料が入ったボールに④をぶち込み、炒りごま掛けて混ぜ混ぜ。
 混ぜ終わったら、ごま油を適量たらして軽く混ぜ合わせラップをかけて冷蔵庫で
 1時間ほど寝かせる。糸唐辛子などがあれば、軽く上に乗っければ見栄えよし。

にんにくの臭いが気にならない人は、①で火通しせずに生で混ぜると良いです。
甘味が好きな人は黒酢を多めにすれば、砂糖なんか入れずに十分甘味を感じます。

北京料理なのか?なんですが、「ピーナッツと胡瓜の炒め物」も美味いんですが、
最初は「キュウリを炒める??」でした。これはシンプルだが味付けが難しい。
↓北京だと、ここのが大好き。

さて、今週のサザエ…ではなく米国株の総括。
中国の阿呆な台湾への圧力と、米国雇用情勢が好調でインフレ抑制が利かないかも?
という予想のもと、期待されていた9月政策金利抑制の思惑は外れ、
0.75%アップが確実だろう、との事で株は下落、ドル円相場は円安に振れました。

結果、面白いことに。
保有株式の総額は前日比で▲¥5,387円なんですが、
円安に振れた為替の影響で評価損益は¥53,476と前日より増えています。
株は下がったが、ドル建てのため、円換算の保有資産は増えた…ということですね。

そろそろ第二四半期決算も終わり、政策金利も上がる方向なので、米国株に関しては
落ち着く(下がる)方向だと思います。
とはいえ、11月は米国の中間選挙もあるので、バイデン陣営はあまり株価は下げたくない。
9月までは下げ基調でしょうから、為替動向見定めながら激下がりなら買い増し、かな?



泡沫の夢(2016年の8月)

8月に入りました。
早々に米国下院議長の台湾訪問があったりで、政治も経済も少々混乱気味…

「一つの中国」論において、政治抜きに人民はどう捉えているか?なんですが、
あくまで私個人の視野・経験の狭い頭で判断するに…ですが、
陸中国人のほとんどは「別にぃ〜。あんまし関係ないし。」でしょう。
一部、猛り狂ってる民間人の心は、
「クッソォ〜、同じ中国人なのに台湾の野郎は羨ましい。不公平だ!
 自由で、景色も水も空気も綺麗なとこに住みやがって、政治レベルも比較にならない。
 独立なんてさせてたまるか!口惜し〜ぃ!」でしょ、きっと。

無関心を装うか、羨ましさを怒りに変えるか。
自分たちの国や政治を変えていこうとはしないんですよ。
だって、天安門事件の二の舞になっちゃうし、それすら口外や議論できないのだから。
陸中国人にとって大事なのは「自らの命(健康)」「家族」「面子」。

 

中華赴任1年目(2016)の8月、ワシ何しとったんでしょうか? 
その日は北京の王府井(wangfujing:わんふぅじん)に呼び出されてました。
観光地としても有名ですね。


(この時点では燕子は北京の生活に疲れ故郷に帰っちゃってました。)

なぜか、Toys Rusでジェンガとシャボン玉を買わされ、
飯屋までのタクシーで無邪気にシャボン玉で遊ぶ。
タクシーの運転手さんは嫌な顔一つせず、「厉害呢!」(ええやんけ!)
北京のタクシー運転手は法律で身元が確かな北京人しかなれないので、
安心で気さくなオッちゃん多し。当然ながら英語なんか通じませんが。


8月はコイツの誕生日でした。
誕生日に激辛の「火锅」(huoguo:ふぉぐぉ)…めっちゃ喜んでます…
火鍋食った後&暑い夏ですが空気が乾燥してる北京は過ごしやすい。

ちなみにこの時点の私の中国語力なんて最低レベルですが、幸い彼女は英語がめっちゃ
流暢に喋れましたので、なんとかコミュニケーション取れてました。
「ご飯食べたし、食後に散歩に行こう!」(中国人は散歩好き)と、
道端のトゥクトゥク風3輪タクシーの運転手に「4元で朝陽公園まで行ってくれ!」と
大阪のおばちゃん的交渉するとこなんかは感心しました。


彼女はいわゆるCA業だったのですが、人間関係に疲れて辞めちゃったんです。
辞めて、南の島(海南島)で一ヶ月のんびりアルバイト生活して北京に戻る3月、
たまたま出張で帰る私と空港のサンドイッチ屋で隣あった席になり、
「あんた日本人やろ?」と声かけてきたのが知りあったきっかけ…

その後、ちょくちょく晩飯食うようになり、Wechatの使い方やキャッシュレス決済、
中華版Amazonはじめネットショピングの勘コツや、北京の遊び場など、
エンタメ系中国生活のベーシックを教えてくれたのが彼女でした。
しば犬?ぬいぐるみと鉢植え金魚水槽は彼女からのプレゼント…

この年の秋に燕子が北京に舞もどってきて、なかなか面倒でスリリングな展開に
なったことを、たまたま思い出しました。笑

さて、波乱含みだった国際情勢もあり、水面滑空状態だった米国株ですが…
なんとか、ちょっと高度を保てるような様子。
とはいえ、いつ水面に墜落して潜水艦に変身するかもしれないのでドキドキ。