20年2月にDIYで施工したOUTEXのチューブレスですが、ほぼ2年経過しましたが
今のところ、全く異常ない状態です。
気にはなるので、乗車前には車載してあるエアゲージで空気圧確認しますが、
急激なエア圧低下などは全くなし。
結構、大丈夫なものなんですね。
ただ、念の為にGIVIのタイヤリペアキットはシート下(ETC上?)に車載しています。
ピッタリ収まるので良いですね。
月初は和歌山「弾丸ツーリング」も行きましたし、先日は竿担いで往復200kmほど、
ヒラメ釣りにもいってきました。(2回ほど…)
天然物の美味しいヒラメちゃん。
新調したロッドと、金粉まみれだったリールにも無事、魂が入りました。
OUTEXチューブレス化をしたことのある数人とも話をしましたが、
全員、「何も異常は無かった。」
ただ、一人だけ「がっつりスポーク調整するとダメだね。」とのこと。
まぁ、次回のタイヤ交換までこのまま行きますね。
ミシュランのアナキーアドベンチャーですが、こちらも非常にいい感じ。
センター耐久性重視、サイドはグリップ性重視のトレッド構造のおかげか、
減りがあまり感じられません。OEMダンロップは1万キロが限界でしたものね。
まだ7部山?はありそうな感じですよ。峠攻めても(攻めるな!)違和感無しです。
アナキーアドベンチャーも含め、CRF1000Lにはピッタリなんじゃないかと思います。
オススメです。
新型CRF1100Lアドスポなら、こんな事は気にしなくて良いのでしょうけど。
とはいえ、多分私には「無用の長物」になっちゃいそうで。
ライディングモードはずっと、User設定の1−2−2
=パワーMax、エンブレ普通、トラコン最弱のちょい上で乗り続けてます。